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コーチングで成功するためには「自分を信じる」こと

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コーチングで成功するためには「自分を信じる」こと

 

今日は

コーチングで成功するためには
「自分を信じる」こと

というテーマでお話します。

私のメールマガジンを読んでくれている多くの人は
「コーチングで成功しよう」

を思っていると思います。

もちろん、
成功してもらうために
「役に立つ情報」を配信しています。

正しい情報を知ってもらわなければ
行動し続けても
成功できないからです。

しかし、
コーチングで成功するという

目標を達成する上で
とても大事な考え方があります。

それは、
「自分を信じる」ことです。

あなたには、
とても大きなチカラがあります。

ただ、
その大きなチカラをしっかりと
使えていないだけです。

成功者はこの
「大きなチカラ」を利用しています。

成功者はお金だけではなく、
自分自身が持っている

「大きなチカラ」によって
成功しているのです。

この「大きなチカラ」を使うには

「自分を信じる」ことから
はじめなければなりません。

 

本当の引き寄せの法則

 

成功しようとは思っても
なかなか成功できません。

コーチングで30万円稼ごうと思っても
なかなかできないのではないでしょうか。

それは、自分自身が持っている
「大きなチカラ」をうまく使えていないからです。

この「大きなチカラ」というのは
「潜在意識」のことです。

「潜在意識」をうまく利用すれば、
驚くほど簡単に目標達成できます。

「潜在意識」をうまく使えば、
世の中で言われている
「引き寄せの法則」を使うことができます。

この「引き寄せの法則」を使うためには
「自分を信じる」ことができなければ、
うまく引き寄せることができません。

「うまく引き寄せることができない」
という言葉は
少し語弊があるかもしれませんね。

どんな人でも
「引き寄せの法則」は使うことができています。

しかし、
多くの人が目標達成できません。

それはなぜかというと
「引き寄せの法則」の考え方が間違っているからです。

本来、「引き寄せの法則」は
いいことも悪いことも関係ありません。

あなたが「目標を達成したい」と
思ったときに、
「引き寄せの法則」が働きます。

「目標を達成したい」と思ったときに
潜在意識がその目標達成のために
脳に司令を送り始めます。

例えば、
「コーチングで成功したい」
と思ったら

「コーチングで成功するための情報」
を集め始めます。

すると
あなたのもとに

目標達成のための情報が
集まってきます。

これが引き寄せの法則です。

しかし、
多くの人が間違っているのは

「いいことだけを引き寄せる」
と思っていることです。

実は悪いことも引き寄せます。

悪いことのほうが多いかもしれません。

なぜなら、
目標達成するためには

悪いことやできないことを
直していかなければならないからです。

引き寄せの法則は
「目標達成するため」に
情報を引き寄せます。

もし仮に
あなたがこのまま進んでも
成功できない場合は、

「直すべきこと」
を引き寄せます。

それが

「お金」のことだったり、
「スキル」のことだったり
「人間関係」のことだったり、

いろいろなことを引き寄せます。

その引き寄せたことが
「コーチングで成功する」
という目標達成には必要なことです。

しかし、
多くの人は、
「悪いこと」は避けて通ろうとします。

なので、
ほとんどの場合、
目標達成できないのです。

 

目標達成する簡単な方法

 

引き寄せの法則のチカラはとても強いです。

それだけ、
あなたの潜在意識も強いのです。

しかし、
チカラが強すぎて、
使い方を理解していません。

使い方は簡単です。

前にもお話ししたように

「紙に目標を書いて、
寝る前と起きたときに見るだけ」

です。

これだけで
ほとんどの目標が叶ってしまいます。

もちろん、目標は、
あなたが達成できる目標にしてくださいね。

いきなり
「100億円稼ぎたい」とか

「オリンピック選手になりたい」とかは

流石に無理です。

お金で言うと
現状の10倍ぐらいの数字であれば
大丈夫です。

そして、

目標は
「SMARTの法則」で書きます。

「SMARTの法則」は

頭文字をとって名付けられています。

内容は次のとおりです

Specific    = 具体的に、わかりやすく
Measurable  = 計測できるもの、数字に表せる
Agreed upon  = 同意できる、達成がイメージしやすい
Realistic  = 現実的、結果にフォーカスできる
Timely  = 期限を設定する、今日まで、1ヶ月後など

と表現されています。

Sは具体的な
Mは計測ができる
Aは同意できる
Rは現実的な
Tは期限を設定する

ということになります。

例えば
年収1000万円を目指しているとしたら

Sは、年収アップ
Mは、年収1000万円
Aは、確かに必要な額
Rは、達成できる
Tは、今年の12月末までに

といったことになります。

これを文にすると

「2018年12月31日までに
年収1000万円を達成する」

 

という文ができあがります。

この文を紙に書いて
寝る前と起きたときに見るだけです。

ほとんどの人は、
目標は決めますが、
具体的な数字や期間を決めません。

数字や期間を決めないと
「いつでもいいのか」と
潜在意識に思われてしまいます。

あなたが神様だとしたら
「この願い事は今でなくてもいいのか」
と思ったら

忙しい神様のあなたは
後回しにしませんか?

潜在意識も同じで、
あなたが急いでいる悩みから
引き寄せます。

あなたが思っている
重要だとか
重要でないとかは
全く関係ないのです。

 

実際にどんなことが起こるのか

 

では、紙に書くと
実際にどんなことが起こるのでしょうか?

あなたが目標達成するために、
必要な情報がどんどん集まってきます。

新聞を読んでいると、
関係するキーワードに目が止まったり、

電車の吊革広告に書いてあったり

します。

潜在意識が脳に司令を送っているので、
脳が情報を集めている証拠です。

また、
あなたのパートナーや友人、
会社の同僚などから

目標達成に関係することを
話しかけられたりします。

これはどういうことかというと
潜在意識が誰かに重要なことを喋らせて
あなたに知らせようとしています。

よく
パートナーは「神様です」と言われます。

パートナーがよく嫌なことや気になることを
言ったりしませんか?

それが自分が考えていることで
解決できないことだったり、
図星だったります。

なので、
腹を立てて起こったりしませんか?

これは、
あなたの潜在意識がパートナーに

「あなたが解決すべきこと」を
喋らせるからです。

引き寄せの法則が働いて、
成功するためにヒントだったりますが、

そこを直さず、
神様であるパートナーと喧嘩したりしますよね。

パートナーを「神様」と思っていれば
言っていることを素直に聞くと思いますが、

パートナーに「感謝の気持ち」も無ければ
「何が分かるんだ」という気持ちになってしまいます。

パートナーは鏡です。

自分がそう思っているから
パートナーもそういう行動をします。

日頃の感謝がなければ、
パートナーもあなたに感謝はしません。

いずれ、
何もしてくれなくなります。

それは、
あなたもパートナーに何もしないからです。

相手が悪いのではなく
自分が悪いのです。

まずは、自分から直していかなければ、
相手をコントロールすることはできません。

結婚生活がうまくいかないのは、
「自分自身が悪いのを棚に上げて
相手のせいにするから」
です。

お互いに悪いことはあると思いますが、

相手に「感謝するだけ」でほとんどの場合
うまくいくはずです。

お互いが「私に否はない」と
思っている以上うまくいきません。

パートナーは神様であり、
あなたの鏡です。

パートナーが言っていることは
あなたの潜在意識が言わせていることです。

そう考えると
日頃の会話も変わってくると思います。

それがすべて
「引き寄せの法則」となると
なおさらです。

 

「自分のチカラ」を信じること

 

引き寄せの法則はとてもチカラが強いです。

どんなものでも最終的には引き寄せられます。

そのためにはまず、

「あなたのチカラを信じること」です。

例えば
「コーチングで30万円稼ぐ」
という目標を立てたとします。

成功できない人はこのとき

「本当にできるのかな」
「私には難しいかも」

といった
「自分の力を信じていない心の声」が
聞こえます。

この心の声は成功できない人の特徴です。

この時すでに
「できない自分」を
潜在意識に刷り込み始めています。

理想の未来を設定するところまでは、
誰でもいけるのですが、

いざ行動しようとすると
できません。

それは、
「できない自分」を
潜在意識に刷り込むからです。

私はこの行動を
「心のブレーキ」を呼んでいます。

「行動を止めるため」に
心のブレーキが働くのですが、

新しい世界に行く恐怖があるので、
「できない自分」ということにして
行動にブレーキを踏むのです。

コーチングで月収100万円を稼ぐために
私がコーチングするとしても

クライアントは
いろいろな「できない自分」
を想像します。

「ほんとに契約が取れるのだろうか」

「私に30万円を払ってくれる人がいるのだろうか」

「クライアントに理想の未来を手に
入れてもらうことができるのだろうか?」

「メンターに高いセッションフィーを
払えるのだろうか」

すべて心の声が
「できない自分」を
潜在意識に刷り込む行動です。

そうなると、潜在意識は
「できない自分」
という司令を脳に送ります。

当然、
目標達成できませんよね。

まずは、
現状成功できていないのですから
「できない自分」でかまいません。

一旦それを横においておきます。

そして、
「できる自分」ということにする、

ところから始めてください。

とりあえず、

「何でもできる自分」と何度も自分に言ってください。

それが
「自分を信じる」ということです。

私がいくらメールマガジンで書いても
本当に成功するまでは信用出来ないかもしれません。

しかし、
誰でもそうですが、
いきなり成功できる人はいません。

では、なぜ、
成功する人としない人がいるかというと

「自分を信じているかどうか」

だけです。

自分を信じていない人は
「成功できません」

なぜなら、

最後は自分で成功するしかないからです。

私が仕組みを作り、
集客までして、
「はい、後はあなたがやってね」

っていうことはありえません。

自分で成功したいと思考から
「自分を信じて」

引き寄せの法則を使って
成功までたどり着くのです。

今は、成功してないので
「そんなチカラはない」
と思っていても構いません。

しかし、
今日、この瞬間からは
「自分を信じる」ことからはじめてください。

まだ、あなたは、
自分にチカラがないと思っていても

「成功できる力がある」と
思ってください。

「できない自分」は横においておいて
「できる自分」からはじめてください。

今は周りから
「できてないのに」とか

「ほんとにできるの」とか思われても
ほっといてください。

まずは、
自分を信じることからはじめてください。

そうすれば、

徐々にできるようになります。

自分はできると
自分を信じることが
最初のマインドセットです。

 

自分自身に自問自答する

 

「心のブレーキ」は自問自答することで
わかります。

例えば
「コーチングで成功したい」
と考えたときに

この後どんな言葉が思い浮かびますか?

「でも、だって、どうせ」

に続く言葉が思い浮かびませんか?

「でも、高くてセッション代金が払えない」
「だって、今の私じゃ契約が取れない」
「どうせ、がんばっても成功できない」

こんな言葉が出てくると思います。

これが
「できない自分」を潜在意識に刷り込みます。

代金を払えない自分を引き寄せています。

契約が取れない自分を引き寄せています。

成功できない自分を引き寄せています。

すべて、
自分が自分の潜在意識に刷り込んでいるから
「成功できない」のです。

成功できない人が「「言い訳をする」
といつも言っていますが、
それは自分に対しての言い訳です。

私に言い訳したところで、
私の地位や豊かさには何も影響しません。

影響を与えているのは
「あなた自身の将来」に対してです。

そこを
意識的にやらないようにならなければ、
成功できません。

無意識に「できない自分」を
刷り込み続けているからです。

つまり、
無意識に「できない自分」を
引き寄せています。

引き寄せの法則は
とてもチカラが強いとお話しました。

自ら
「できない自分」を引き寄せ続けているのです。

そんなので
成功できるはずがありません。

多くの人はそれを
無意識でやっています。

成功者はそれがわかっているので、
どんどんスキルで儲けているのです。

意識を変えることは簡単にできます。

「自分はできる」
ということにするだけです。

それだけで
未来が変わります。

ぜひ、一度やってみてください。

いかがでしょうか?

「自分ができない」
とどこかで思っていませんでしたか?

できるようにすることは
私にもできますが、

まずは、
あなた自身が

「自分ができる」と
思ってもらわなくては始まりません。

「自分はできる」と思うだけで
できるのですから

無料ですよ。

まずは今日、今から

「できない自分」は横においておいて、

「自分はできる」と信じてください。

そこから将来は変わりはじめます。

株式会社マインドコーチ 代表取締役 安達慎一

集客やセールスが苦手な稼げないコーチの方向けに、コーチングビジネスの稼ぎ方を教えています。稼げないコーチを稼げるコーチに育成しています。


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