今回のテーマは
「成功者がお金がない人を相手にしない理由」
という内容でお話します。
ポッドキャストは記事の一番最後に貼っているので聞いて下さい。
ビジネスが上手くいかない人の参考になるのでぜひ最後まで聞いてくださいね。
改めまして、株式会社マインドコーチ代表取締役 安達慎一です。
今回のテーマは
「成功者がお金がない人を相手にしない理由」
という内容でお話します。
成功者はお金がない人を相手にしません。
なぜなら、お金がない理由を作り出しているのは自分自身だからです。
私も数年前まではお金がない人でした。
今なら、お金がなかった理由はわかりますが当時は全くわかりませんでした。
この理由を理解したら、お金がどんどん入ってくるようになったし、お金がない人を相手にしなくなりました。
今日はそんな話をしていきます。
そもそも、なぜ、お金がないのでしょうか？
理由は簡単で、自分自身との約束を守らないからです。
例えば、お金がない人は過去に1度や2度は貯金しようと思ったはずです。
しかし、その約束を守り続けていないからお金がないわけです。
つまり、自分自身との約束を守らないからお金がないわけです。
ということは、この人たちを相手にしても約束を破ることが明確です。
そんな約束を守らない人と付き合ってメリットがありますか？
成功者にとってはメリットはないのでお金がない人とは付き合いません。
だから、例えば、運良くお金持ちと知り合いました。
仲良くなっていくうちに向こうから必ず提案があります。
「こんな商品があるんだけど、買わない？」
この提案があったときに「お金がない」と言った時点で不合格です。
お金がない人とは付き合うつもりがないからです。
この商品はご自身の商品のときもあるし、運が悪ければネットワークビジネスの商品のときもあります。
しかし、商品は別になんでもいいんです。
重要なのはお金があるか、ないかだけなのです。
ないといえば、成功者は距離を置き始め、連絡しても「ちょっと忙しいわ」と言われて会ってくれなくなります。
これが成功者と仲良くなれない理由です。
お金がない人は成功者と仲良くなりたいですよね。
でも、成功者にメリットがなければ仲良くなってもらえないわけです。
ましてや「お金がない」という自分との約束を破り続けている人と仲良くなりたいですか？
今の私ならノーです。
お金がない人はネットワークビジネスの商品を売りこまれたら嫌ですよね。
でも、この嫌なことを乗り越えてでも自分の提案を飲んでくれるかどうかを見ているわけです。
その代わり、飲んでくれたら仲良くしてくれて成功法則を教えてくれます。
この場面で自分のことだけを考えて「お金もないし、そんなん売られても困るわ」と普通なら考えるはずです。
だから、成功できないのです。
私はそれをあえて答えを教えられた状態でネットワークビジネスの商品を進められたので、イエスと言うしかありませんでした。
当然ですが、ネットワークビジネスでは成功しませんでしたがその後しっかりと成功法則を教えてもらえたので、今のように成功しているわけです。
あのとき、ノーと言っていたらまだ、成功せずに借金まみれのまま、そのまま自己破産していたでしょう。
当然、その時もお金がなかったので借金してまで、成功者の商品を買いました。
だから、借金は膨れ上がり続けましたが、今では借金を完済し、お金もあるし裕福に暮らしています。
このように、お金がなくてもあるといって生活する。
これが、成功への最初のステップです。
多くの人は「お金がない」「お金がない」と言うだけで何もしません。
そして、お金のリスクも取りません。
これ以上借金を抱えたらどうしようと思うだけでしょう。
しかし、借金を作ったのも自分のお金の考え方が間違っていたからお金のない状態を作り続けているわけです、それを変えない限り成功することはないのです。
そんな学びを与えてくれた成功者には感謝してもしきれません。
だから、私は成功者に恩返しする意味も込めて、私を信じてくれた人だけを豊かにしていっているわけです。
私も当然、お金がない人は相手にしません。
約束を守らないからです。
これを徹底しているのでクライアントになる人はお金がある人で約束を守る人ばかりです。
なので、私が教えたことを実直に実践して豊かになっていっています。
「お金がない」と口癖のように言っているかもしれませんが、周りに成功者がいない理由でもあるのです。
このことを知らないと一生お金がないままで過ごすかもしれません。
しっかりと理解して、お金がある状態になってくださいね。
1年後に稼げる結果が出る方法が知りたければ、メルマガに登録してもらえれば、すべてわかるようになっているので、ぜひ、下のメルマガ登録リンクからメルマガに登録してくださいね。
あなたからの登録をお待ちしています。
最後まで聞いていただいて、ありがとうございました。
