こんにちは。「本業を続けながら、コーチングを仕事にする人の専門家」安達慎一です。
私の思いを少し聞いていただけますか。
私の理念は「たくさんの豊かなコーチを育成し チームで社会貢献する」ことです。
ここで言う「コーチ」とは、会社を辞めて一人で事業を始めた人だけのことではありません。会社員などの本業を続けながら、自分のコーチングにお金をいただき、お客様の人生に責任を持って向き合っている人。その人も、立派なコーチであり、起業家だと私は考えています。
そして「豊か」とは、お金だけのことではありません。お金、時間、仲間(家族)、健康。この四つを、不自由なく手に入れている状態のことです。売上が上がっても、本業とコーチングの両方に追われて、家族と過ごす時間も体を休める時間もなくなってしまったら、それは豊かとは言えません。四つがそろった形でコーチングを仕事にしていく。そういう人を、たくさん増やしたいと思っています。
こんな悩みを、たくさん聞いてきました
これまで、一所懸命に頑張っているのに、なかなか結果が出ない人をたくさん見てきました。
- 「コーチングの資格を取ったけれど、本業の合間に何から手をつければいいか分からない」
- 「知り合いへのモニターセッションはできても、継続の契約にならない」
- 「いつかコーチングを本業にしたいけれど、今のままでは道筋が見えない」
- 「発信を続けているのに、相談の申込みが来ない」
- 「なぜ、売上が伸びないのか分からない」
本業の仕事を終えてから、疲れた体で発信を書き、休日にセッションをする。それでも契約にならないと、「自分には向いていないのかもしれない」と思ってしまいます。けれど、多くの場合、問題はその人の能力ではありません。
実際、相談に来られる方の多くは、とても真面目です。講座に通い、本を読み、資格を取り、学んだことをノートにまとめている。ところが、その真面目さが、学びを増やす方向にばかり向いてしまう。売る商品が決まらないまま、次の講座を探してしまう。努力の量は十分なのに、努力の向きが、仕事にする方向に向いていないのです。
うまくいかないのは、仕事にする順番を知らないから
なぜ、コーチングを仕事にできないのか。それは、コーチングの技術が足りないからではありません。コーチングを仕事にする順番を知らないからです。
あなたはコーチングのスキルを学びました。しかし、そのスキルを仕事にする方法は、多くのコーチングスクールでは教えてくれません。そして、集客の塾に入っても、なかなかうまくいかない人がいます。集客のやり方だけを学んでも、何を誰に届けるのかが決まっていなければ、集めた人に渡すものがないからです。
コーチングを仕事にする流れは、商品、出会う場所、登録、教育、相談、契約の6つのマスでできています。この6つは足し算ではなく、掛け算です。どれか一つでも0なら、ほかがどれだけ良くても、結果は0になります。頑張っているのに結果が出ないのは、どこかに0のマスが残っているからです。
たとえば、発信は毎日続けているのに、登録の入口がない。メルマガは届けているのに、相談の案内をしたことがない。相談は来るのに、本命の商品が決まっていない。どれも、よくある形です。本人は一生懸命なので、どこが0になっているかに、自分ではなかなか気づけません。だからこそ、流れ全体を外から一緒に見る人が必要になります。
私は、マーケティングコーチ協会の認定コーチです。コーチングとマーケティングの両方を学ぶ資格で、この資格を取ってから、私自身もクライアントが取れるようになりました。コーチングはよく「相手の心を聞く」と言われます。けれど、仕事にする知識がないまま相手の心を聞いても、「どうすればお客様が来るのか」という答えは出てきません。聞く力と、仕事にする知識。この二つの両輪で、クライアントを前に進めていきます。
小学校の算数でも、足し算を習ってから掛け算を習いました。ビジネスにも順番があります。土台が木造2階建て用のままでは、その上に高いビルは建ちません。まずは土台を整え、6つのマスを一つずつ埋めていく。遠回りに見えて、結局はそれが近道になります。
一人ではなく、チームで
私は元々、ネット集客のコンサルタントとして仕事を始めました。その上でマーケティングとコーチングを学び、個別相談800人超、セッション6,000時間超の中で、コーチングを仕事にするための順番を、ご縁のあった方にお伝えしてきました。
しかし、私一人の力で直接支えられる人の数には、限りがあります。だから、コーチングを仕事にできる人を一人でも多く増やしたいと考えています。一人のコーチが仕事にできれば、その先にいる何人ものお客様の人生が動きます。その人たちが、また次の誰かを支えていく。これが、私の理念にある「チームで社会貢献する」の意味です。
コーチングは、クライアントの目標達成を支えて、人生を変える仕事です。だからこそ、コーチ自身が、自分のビジネスで目標を達成していることが大事だと考えています。自分が行きたい場所に向かって進んでいる人の言葉には、説得力があります。
最後に
あなたは、コーチングを仕事にしたいですか。
このページにたどり着き、ここまで読んでくださったということは、今のままではいけない、何かを変えたいと感じている方だと思います。変えるきっかけは、これまでにも何度かあったはずです。それを受け取るのも、見送るのも、あなたの自由です。どちらを選んでも間違いではありません。ただ、半年後、1年後も同じ悩みを抱えていたくないなら、今日、一つだけ行動を決めてみてください。
本業を続けながらでも、コーチングを仕事にしていくことはできます。ただし、それはあなたが決めて、行動したときだけです。私が代わりに結果を出すことはできません。できるのは、あなたの流れのどこが0になっているかを一緒に見つけ、次の一手を決め、毎月お客様と出会い、契約していく流れを一緒に作ることです。
そして、あなたがコーチングを仕事にできたとき、もし私の理念に賛同してもらえるなら、今度はあなたが次の誰かを支える側に回ってください。一緒に、コーチングで社会を豊かにしていきましょう。
このページを読んで、自分のビジネスがどこで止まっているのかを確かめたい方へ。コーチングを仕事にする流れを、ビジネスモデル・ビジネスマインド・集客・セールス・コンセプトの5つに分けて、どこが0になっているかを60分で一緒に見つける「流れ診断」をやっています。
→ コーチングを仕事にする流れ診断(Zoom60分・3,000円)
講座の全体像は、講座のご案内にまとめています。
