クロージングやセールスが苦手なコーチの方へ/安定してクライアントを獲得し月収100万円以上コーチングで稼ぐ方法

セールスした人には契約してあげること

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セールスした人には契約してあげること

 

セールスした人には契約してあげること

 

今日は

セールスした人には契約してあげること

というテーマでお話します。

セールスした人には、
しっかりと契約してあげることが
とても大事です。

なぜなら、
契約しないと、
その人は成長しないからです。

もし、
その人が、
あなたと契約した場合、

半年後に、
理想の未来を手に入れられるとしたら、

契約してあげたほうが、
その人のためですよね。

たとえ、
それが無理やりだとしても、

本音を言うと、
その人の人生が変わるかもしれません。

しかし、
何らかの理由で、
契約できなかったとしたら、
その人の人生を変えることができません。

その人は、
あなたの商品を買わなくても、
誰かの商品を必ず買います。

ということは、
あなたが契約してあげることが
その人の人生を変える可能性が高い
ということになるのです。

この事に気が付かなければ、

自分が嫌われるとか、
その人に悪いとか、
相手の懐具合を気にして

となり、
契約ができなくなります。

契約ができないということは
いつまで経っても稼げない

ということに繋がります。

そんなことがないように
しっかりと契約してあげることが
とても大事です。

今日は、
そんな話をしていきます。

 

契約しないほうが悪

 

まずは、
稼げないコーチは

無理やり契約することが

「悪いことだ」

と感じています。

しかし、

契約するのか、
それとも契約しないのか

を比べるとすると、
先程も書いたように、

契約してあげなければ
その人の人生を変えることができません。

つまり、
本当にその人を助けたいとすれば、

契約してあげることが
正義なのです。

しかし、
稼げないコーチは、

無理やり契約することは

「悪いことだ」

と感じています。

もちろん、
無理やり契約することは、
あまりよろしくありません。

無理やり契約したところで
結果は出にくいし、

クレームのもとにもなります。

なので、

見込み客から

「お願いします」

と言われることが理想です。

私の場合は、
体験セッションで
セッションをしていると

だいたい、見込み客が
どのように考えているのかが
わかるので、

本気ではない人の場合は、
クロージングをしません。

なので、
セールスをすることがないので、
無理やり契約すること自体が
ありません。

しかし、
私が行っている
体験セッションを
稼げないコーチにやってみて
といったところで、
できるわけはありません。

なので、
私のクライアントには、

お客さまから

「お願いされる方法」

を教えているわけです。

この方法さえ知れば、

お客さまから

「お願いします」

と言われるので、

無理やり契約することはありません。

むしろ、
ほとんどの場合は、
お客さま自身が前のめりになって

「早く契約したい」

と思っているので、

契約書を出さないほうが
申し訳ない状態になります。

稼げないコーチは
そんな状態にはならないので、

「ほんとに?」

と思うかもしれません。

しかし、
あなたも人生において

どうしても欲しい商品に
巡り合ったことはないですか?

もし、
コーチングの商品が、

自動販売機のように、
やればやるほど、
契約が取れるとしたら、
やってみたくはないですか?

誰でもそうですが、

もし、
100万円を入れたら
必ず150万円になって戻ってくる
自動販売機があれば、

誰でも100万円を入れると思います。

正直、
借金してでも
100万円を入れますよね。

しかし、
世の中には、
そんなに甘くないことも
たくさん転がっているので、

それが事実であればあるほど、

「ありえない」

と思うわけです。

私の商品も、
それに近い状態です。

契約期間中に
もし稼げなくても

稼げるようになるまで
延長保証がついているので、

1年後、1年半後になるかもしれませんが、

自分でやめない限り、
必ず稼げるようになっています。

そんな商品であっても
信用してもらえなければ、
契約できません。

私は
稼げるコーチをたくさん作りたいので、

稼げるコーチに成長するまで
面倒見るわけです。

コーチ、コンサルでよくある、
スキルだけ教えて終わり、

稼げなければ自己責任、

みたいな売り方はやってません。

むしろ、
本気なら、
稼げないはずがないわけです。

私の体験セッションに来る人は
本気の人ばかりです。

なんちゃってコーチの人は、
途中でふるい落とされるので、

体験セッションには来れないような
仕組みなっているからです。

なので、
体験セッションに来る人は、
本気の人しかいません。

その中でも
まれに、

「お金がない」
「時間がない」
「自信がない」
「スキルがない」

という人がいます。

そんな人が来てしまった場合は、
クロージングせずに、
体験セッションを受けてくれた人が
不安や悩みがなくなるまで、
セッションをやって、
セッションを終了します。

つまり、
商品の提案をしません。

商品の提案をしないので
契約したくなっても
契約できないのです。

そうなったら、
私のセッションを受けることが
できません。

残念ながら
時期尚早ということになります。

なので、
私がセールスをした人は、
必ず、契約することにしています。

セールスして、
契約できない人は、

本当にお金がない人だけ

です。

支払い方法については、
分割払いや
稼いでから払いもあるので、

私が本気で
クライアントと向き合い、
稼げるところまで連れて行くからこそ、

分割払いや稼いでから払いも
できるわけです。

稼いでから払いなんて
クライアントが稼げなければ、
回収できません。

そんなことやっている人は、
コーチ、コンサルではいないでしょう。

それぐらい、
稼がせる自信があるから、
後払いでも受けてもらっているわけです。

このことを
理解してもらった上で、
本気の人だけを
クライアントにしているので、

ほとんどのコーチが最終的に
稼げるというわけです。

それができるのも
本気で体験セッションを受けてもらえるからです。

体験セッションを本気で受けてもらえているからには
しっかりとセールスし、
契約してあげることが
決して悪いことでないと思っているからです。

私が契約してあげないことには
体験セッションを受けた人が
稼げるようにはならないことを
私自身が知っているからです。

私が契約しないことで、
他の誰かの商品を買って
結果が出ないのであれば、
その人は不幸になるわけです。

そうならないように、
できるだけ
私が契約してあげるわけです。

同じように、
あなた自身が
目の前に来た人を
契約してあげないと、
不幸になるかもしれません。

それを避けるためには、
あなたがしっかりと
契約してあげて、

理想の未来を手に入れてもらうことが
必要なのです。

あなたは、
セールスで断られたら
諦めていませんか?

そんなことをしていても
いつまで経っても
稼げるようにはなりません。

セールスしたからには、
断られても契約してあげること、

このことをしっかり理解して、
セールスしてくださいね。

いかがでしょうか?

セールスしたときに
断られたら、そのままにしていませんか?

セールスとは
断られてからが勝負です。

断れた理由を潰すことで
契約できます。

しっかり最後まで
面倒見てあげるのが
お客さまのためでもあるのです。

セールスしたら
しっかり契約してあげる、

これができないと
いつまでたっても稼げません。

このことをしっかり理解して
お客さまを助けてあげてくださいね。

株式会社マインドコーチ 代表取締役 安達慎一

集客やセールスが苦手な稼げないコーチの方向けに、コーチングビジネスの稼ぎ方を教えています。稼げないコーチを稼げるコーチに育成しています。


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