プロフィール

本業を続けながら、コーチングを仕事にする人の専門家

株式会社マインドコーチ代表取締役安達慎一

安達慎一(あだちしんいち)

株式会社マインドコーチ 代表取締役

大阪府堺市出身(昭和41年生まれ)

肩書きと資格

私の肩書きは、次の二つです。

  • 本業を続けながら、コーチングを仕事にする人の専門家
  • 株式会社マインドコーチ 代表取締役

以前は、ほかにもいくつかの肩書きを並べていました。しかし、今の私が一番力を入れているのは、本業を続けながらコーチングを学んだ人が、そのコーチングを仕事にしていくお手伝いです。肩書きは、それを表す一つに絞りました。「専門家」と名乗るのは、この対象の方からの相談を、これまで数多く受けてきたからです。

資格は、マーケティングコーチ協会認定コーチです。

マーケティングコーチ協会認定書

この資格は、コーチングとマーケティングの両方を学ぶ資格です。この資格を取ってから、私自身もクライアントが取れるようになりました。相手の話を聞き、行動を支えるコーチング。お客様と出会い、商品を届ける流れを作るマーケティング。この二つを両輪で使うことが、今の私の仕事の土台になっています。

コーチングは、よく「相手の心の声を聞く仕事」と言われます。それは本当です。ただ、ビジネスの知識がないまま、「どうすればお客様が来るのか」という悩みを聞いても、答えは出てきません。聞く力と、仕事にする知識。両方がそろって、はじめて相手を前に進めることができます。

プロフィール

  • 氏名:安達慎一
  • 生年月日:昭和41年11月30日生まれ(丙午、射手座)
  • 出身:大阪府堺市
  • 在住:大阪府箕面市
  • 会社:株式会社マインドコーチ 代表取締役(2018年設立・2026年9月から9期目)
  • 経営:取締役の妻・安達庸子と、二人三脚の夫婦経営

私の理念は、次の言葉です。

「たくさんの豊かなコーチを育成し
チームで社会貢献する」

ここで言う「豊かなコーチ」とは、ただ売上の大きいコーチのことではありません。お金、時間、仲間(家族)、健康の四つを不自由なく手に入れ、お客様の理想の未来を理解し、その未来に責任を持ち、毎月お客様と出会い、契約し、仕事として続けていけるコーチのことです。コーチング自体は、人の人生を変えることができる素晴らしい技術です。それなのに、コーチ自身が稼げていない。私は、そういう人が多すぎると感じています。

コーチが仕事として続けられなければ、そのコーチに支えられるはずだったお客様にも、コーチングは届きません。一人のコーチが仕事にできれば、その先にいる何人ものお客様の人生が動きます。そして、私一人で支えられる人の数には限りがあります。だから、豊かなコーチをたくさん育て、チームで社会に貢献していく。これが私の理念です。

経歴

私は最初から、人に教えられるような人間だったわけではありません。今まで多くの人に助けられ、数多くの講座や塾で学んできました。マーケティング、コーチング、コピーライティング。ビジネスの考え方から、自分の心のブレーキの外し方まで。学びに使ったお金は、1,000万円近くになります。遠回りもたくさんしました。

学びにお金を使ったことは、後悔していません。ただ、学んだだけでは何も変わらないことも、身をもって知りました。変わり始めたのは、学んだことを自分の商品に当てはめ、数字を見ながら直し続けるようになってからです。この経験が、今の「読むだけではなく、課題に取り組んでもらう」という進め方につながっています。

コンサルタントとしての仕事を始めたのは、2011年です。最初は、ネット集客のコンサルタントでした。ホームページやブログを使ってお客様を集める技術は持っていたので、それを経営者や個人事業主の方に教えていました。コンサル歴は、今年で15年になります。

ところが、同じ技術を教えても、結果が出る人と出ない人がいました。技術だけを渡しても、商品が決まっていなければ売れません。出会う場所を作っても、そのあとの流れがなければ契約になりません。そして、やり方を知っていても、本人が決めきれていなければ、行動は止まってしまいます。そこで、マーケティングコーチの資格を取り、コンサルティングとコーチングの両輪で、クライアントを支えるようになりました。

もう一つ、私が大事にしてきたのは、ビジネスを数字で見ることです。何人と出会い、何人が登録し、何人が相談に来て、何人が契約したのか。ビジネスの流れを数字にして、検証と改善を繰り返す。そうすることで、どこが0になっているのかが見えるようになり、クライアントと一緒に、直す場所を決められるようになりました。

私自身も、順調な道ばかりではありませんでした。借金3,000万円を抱えた時期もあります。そこから、ビジネスの流れを一つずつ組み直し、週休5日で年商3,000万円を実現するところまで来ました。うまくいかない時期の苦しさを知っているからこそ、今、うまくいかずに悩んでいる人の気持ちが分かります。

2018年に、株式会社マインドコーチを設立しました。設立から8年、2026年9月から9期目に入っています。これまでに、個別相談は800人超、セッションは6,000時間超になりました。

その中で、はっきり見えてきたことがあります。相談に来る方の多くが、会社員などの本業を持ちながら、コーチングを学んだ人だということです。資格も取り、セッションの経験もある。けれど、仕事にならない。その理由は、コーチングの技術ではなく、仕事にする順番を知らないことにありました。だから今は、「本業を続けながら、コーチングを仕事にする人の専門家」として活動しています。

今、取り組んでいること

今の私がお手伝いしているのは、本業を続けながら、コーチングを仕事にしたい人です。たとえば、こんな方です。

  • コーチングの資格を取ったけれど、本業の合間に何から手をつければいいか分からない方
  • 知り合いへのセッションはできても、継続の契約につながらない方
  • 発信は続けているのに、相談の申込みが来ない方
  • いつかはコーチングを本業にしたいけれど、その道筋が見えていない方

「本業を続けながら」にこだわるのには、理由があります。コーチングを仕事にする前に会社を辞めてしまうと、毎月の収入がない不安の中で、商品や価格を決めることになります。不安があると、値段を下げたり、合わないお客様とも契約したりと、判断がぶれやすくなります。本業の収入があるうちに、商品を決め、出会う場所を作り、相談と契約の流れを一周させる。毎月の契約が見えてきた段階で、本業にするかどうかを決めればいいのです。もちろん、いつまでも「副業だから」を逃げ道にしてはいけません。「いつまでにプロになる」と自分で決めたうえで、本業を続けながら準備をする。遠回りに見えますが、これが私のおすすめしている順番です。

コーチングを仕事にする流れは、商品、出会う場所、登録、教育、相談、契約の6つのマスでできています。この6つは掛け算なので、どこか一つが0なら、結果は0になります。私がまず一緒にやるのは、今の流れのどこが0になっているかを見つけることです。この考え方と、段階ごとに読んでほしい記事は、マインドコーチとしてのコーチングの考え方にまとめています。

具体的には、次の二つを提供しています。

  1. コーチングを本気で仕事にするメルマガ講座。各回のメールで課題を出し、返信してくださった内容に、私が直接目を通して添削します。読むだけの講座ではなく、書いて、考えて、自分のビジネスに当てはめていく講座です。
  2. コーチ独立育成講座(6か月)。メルマガ講座で取り組んだ方のうち、希望された方にだけ内容をご説明しています。6か月かけて、商品づくりから契約までの流れを、一緒に組み立てていきます。

どちらも、答えをこちらから渡すことはあまりしません。ご本人が「これが問題です」と書いてきたことは、たいてい本当の問題ではないからです。本人の言葉をそのまま受け取り、決まっていないこと、曖昧なままの言葉、見落としている選択肢を一緒に確かめていきます。時間はかかるように見えますが、自分で決めたことは、自分で続けられます。

また、ブログでは、コーチングを仕事にするための考え方を書き続けています。相談で受けた質問や、私自身がX・Threadsに書いた短い投稿を、もう少し丁寧に掘り下げたものです。

大切にしている考え方

私が仕事の中で大切にしていることを、いくつか書いておきます。

一つ目は、豊かさです。私の考える「豊かさ」とは、「お金、時間、仲間(家族)、健康」を不自由なく手に入れることです。お金だけあっても、時間がなければ豊かとは言えません。時間があっても、一緒に過ごす仲間や家族がいなければ寂しいものです。そして、そのすべては健康の上に成り立っています。クライアントにも、この四つをそろえてほしいと思っています。そのために、私自身も次のことを決めて仕事をしています。

  • 私自身が幸せであること
  • 嫌いなことに時間を使わないこと
  • 嫌な人と一緒に仕事をしないこと
  • 優先順位を決めて行動すること

二つ目は、スキルだけでは仕事にならない、ということです。行動したいと思っているのに、前に進まない。それは、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるからです。車で考えれば分かりますが、アクセルとブレーキを同時に踏み続けると、車は前に進まず、最後にはエンジンが傷んでしまいます。ビジネスも同じです。心のどこかでブレーキを踏んだまま、新しいスキルというアクセルを足しても、前には進みません。先に、自分がどこでブレーキを踏んでいるかに気づくことが大事です。

三つ目は、お客様の理想の未来から考えることです。お客様は、あなたのスキルにお金を払うのではありません。自分の理想の未来が手に入ることに、お金を払います。商品も、発信も、相談も、まずお客様が欲しい未来を理解するところから始めます。だから私は、相談の最初に「あなたのお客様は、どんな未来が欲しい人ですか」と聞きます。ここが言えない方は、商品も発信も、どこかぼやけています。反対に、ここが一文で言えるようになると、商品の中身も、発信の言葉も、相談での説明も、ずっと決まりやすくなります。

四つ目は、本気の人と一緒に進むことです。情報だけ欲しい方や、学ぶだけで行動しない方には、私のやり方は合わないと思います。反対に、自分のビジネスを自分で動かすと決めた方には、最後まで向き合います。成果をお約束することはできませんが、どこが0になっているのかを一緒に見つけ、次の一手を決めるところまでは、一緒にやります。

取締役 安達庸子について

株式会社マインドコーチ取締役安達庸子

安達庸子(あだちようこ)

株式会社マインドコーチ 取締役

大阪府堺市出身(昭和42年生まれ)

株式会社マインドコーチは、私と妻の二人で経営している会社です。妻の安達庸子は、取締役として、クライアントのサポートと、サイトや名刺などのデザインを担当しています。

妻は、子供の頃から絵を描くのが好きで、大阪芸術大学のデザイン学科に特待生として入学しました。当時最先端だった情報デザインを専攻し、そこでAppleの初期のMacと出会っています。卒業後は商業空間のデザインの世界に進み、商業施設の図面やパース、プレゼンなどを経験しました。その後、住宅関連の会社で、一戸建てを建てるお客様のインテリアコーディネートから現場監督までを担当しています。

1995年には、商業空間のフリーデザイナーとして仕事を始めました。手描きとドラフターが当たり前だった業界で、いち早く自分のMacを購入し、Macでのデザインに切り替えています。その後、グラフィックデザインの仲間と一緒に、空間デザインだけでなく、インターネットの世界にも仕事を広げました。

私と妻は、1999年にネットを通じて知り合い、2001年に結婚しました。数年はお互いに別の仕事をしていましたが、私がネット集客のコンサルタントとして仕事を始めてからは、妻がWEBデザイナーとして加わり、一緒にビジネスを展開するようになりました。それ以来、個人事業主や企業のサイト作成、ロゴや名刺などの制作とアドバイスを担当しています。現在も、サイトの作成や名刺などのデザインは、弊社のクライアントに限ってお受けしています。

コーチングを仕事にするには、考え方だけでなく、お客様の目に触れる形も大事です。どれだけ中身が良くても、サイトやプロフィールが伝わらなければ、出会う場所で見過ごされてしまいます。私が流れと数字を見て、妻が見た目と伝わり方を整える。夫婦二人三脚で、クライアントの仕事づくりを支えています。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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