なぜ、うまくいっていないのに、今の方法に固執するのか——「合っているはず」と「もったいない」が、手放す判断を止めている

なぜ、うまくいっていないのに、今の方法に固執するのか——「合っているはず」と「もったいない」が、手放す判断を止めている

うまくいっていないのに、今の方法に固執してしまうのは、「この方法は合っているはず」と「ここまでやってきたのに、もったいない」という2つの気持ちが、手放す判断を止めているからです。けれど、本当に合っている方法なら、結果はもう出ています。そして、払ったお金はこれから先の働きで取り戻せても、使った時間は戻りません。だから、手放したあとは、目先の結果を追う前に、ビジネスモデルを設計し直すことから始めます。

この記事では、Xに書いた投稿の全文、固執する2つの理由、結果が出ていないことの読み方、払ったお金と時間の違い、頑張っても結果に結びつかない4つの原因、そして手放したあとに最初にやる設計の順番を、順番に書きます。

目次

先日、私はXにこう書きました——今の方法に固執する理由

同じ道を何周も歩く足あとと暦の図

先日、私はXに、次の文章を書きました。そのまま載せます。

なぜ、うまくいっていないのに、今の方法に固執するのか

理由は2つあって、1つは今の方法が合っているから頑張っている。

もう1つは、せっかくやってきたから、もったいないと思っている。

この2つです。

まずは、前者の今の方法が合っていると思っている場合、もし本当に合っているとしたら、1年もやれば確実に結果が出ます。

もし、1年以上頑張っているのに、結果が出ていないというなら、何か間違っている証拠です。

後者の場合は、例えば講座やコンサルなどにお金を払ってしまって、結果が出そうにないとか、なんとなく相性が悪いのにもかかわらず、諦めきれずに続けている場合です。

これもお金に執着しているだけで、さっさと手放して、次に行くほうが早く結果が出ます。

お金はいくらでも取り戻せますが、時間は帰ってこないからです。

この2つの理由から、頑張り続けているのにもかかわらず、結果が出なかった人の相談がたくさんきます。

そこで私が、アドバイスをすることで、手放して、1年後にはしっかりとビジネスがうまくいった人がたくさんいます。

結果が欲しいのか、それとも自分が頑張っている姿が欲しいのか、しっかりと理解しなければなりません。

では、なぜ、こんなことが起こるのでしょうか?

いくつか原因は考えられます。

1. 集客できても、利益が残らない低単価の商品を扱っている

2. そもそもお金を払う層が少ない領域でビジネスをしている

3. 毎日SNSを頑張っていても顧客獲得の導線がない

4. 自分ができることだけを優先して、本当に改善しなければならないところを放置している

このようなことがあるといくら頑張っても結果には結びつきません。

このようなことに時間をかけているとどんどん時間を失っていきます。

1年ぐらいならまだしもこれを3年、5年と頑張り続けている人たちからの相談をたくさん受けてきました。

私がたった一言アドバイスしただけで、いきなり契約が取れるようになった人たちもたくさんいます。

それぐらい、自分のやっている問題が盲点になり気が付かないのです。

では、どうしたらいいのでしょうか?

考え方はとてもシンプルです。

まずはビジネスモデルを設計することです。

お客様がどこから入ってきて、どこで教育されて、申し込むか。

この導線をしっかり作ることです。

そのためには、以下のようなことが重要になってきます。

まずは、誰にどんな問題を解決できるのか明確にすること。

次に、できるだけ高いお金を払う人たちがいるか調べること。

そのあとで、販売から継続までの導線を作り、必ず利益が残るような価格を設定すること。

ここまでは先に考える必要があります。

長い時間努力をしている人は、これらの設計をしっかりやらずに目先の結果だけを追い求めて結果を出そうとします。

だからこそ、何年も結果が出ないのです。

このことをしっかり理解して、どこを直せばいいのか、理解して、正しい方法を身につけて、頑張ってくださいね。

強い言い方の投稿です。読んで、胸のあたりが少し重くなった方もいると思います。先に、3つ断っておきます。

1つ目。この投稿は、今の方法を続けている人を責める話ではありません。「合っているはず」と思うのも、「もったいない」と思うのも、とても自然な気持ちです。この記事で書くのは、その気持ちがあるときに、どう判断すればいいか、という話です。

2つ目。投稿には、講座やコンサルにお金を払った話が出てきます。この記事では、講座やコンサルの良し悪しは書きません。教える側と教わる側の相性が合わないことは、どちらが悪いわけでもなく、起きることです。書くのは、合わないと分かったあとの順番の話です。

3つ目。この記事は、今の方法を手放せば結果が出る、と約束する話ではありません。私が書けるのは、手放す判断を先に延ばさなければ、次に何をやるかが決まる、というところまでです。

固執する理由は2つ——「合っているはず」と「もったいない」

二つの吹き出しと分かれ道を見る人の図

投稿の2行目と3行目に、私は理由を2つ書きました。「1つは今の方法が合っているから頑張っている」。「もう1つは、せっかくやってきたから、もったいないと思っている」。

1つ目の「合っているはず」は、方法への信頼です。合っていると思ったから始めて、合っていると思うから続けています。それ自体は、続ける力になる大事な気持ちです。

2つ目の「もったいない」は、これまでに使ったものへの気持ちです。講座に払ったお金、覚えるのにかけた時間、毎日続けてきた手間。途中でやめると、全部がなかったことになるように感じます。これも、ごく自然な気持ちです。

「合っているはず」はこれから出る結果を、「もったいない」はこれまでに使ったものを見ています。向きは違っても、どちらも同じところで働きます。手放すかどうかを決める場面で、その判断を先に延ばすのです。

ここで、この記事の中心になる言葉を定義しておきます。

固執とは、結果が出ていないのに、今の方法を手放すかどうかの判断を、先に延ばし続けている状態のことです。

固執は、頑張っていないことではありません。むしろ、頑張っている人に起きます。止まっているのは、手ではなく、判断のほうです。

では、自分が固執しているのかどうかを、どう確かめればいいのか。手放す前に、次の3つを確かめてください。

  • 続けた期間と、その間に出た結果を並べて言えるか
  • 続けている理由が、これから出る結果なのか、これまでに払ったお金なのか
  • 今の方法の、どこを直せばいいのかが分かっているか

1つ目は、事実の確認です。「頑張ってきた」という手応えではなく、始めてからの期間と出た結果を、そのまま並べてみます。並べられないなら、結果を見ないまま続けている、ということです。

2つ目は、理由の確認です。この先に結果が見えているから続けているのなら「合っているはず」、やめると払ったお金が無駄になる気がするからなら「もったいない」です。両方が混ざっていることもあります。

3つ目は、直す場所の確認です。どこを直せばいいのかが分かっていて直しているなら、それは固執ではなく、直している途中です。分からないまま、同じことを続けているなら、判断を先に延ばしている状態に近づいています。

なお、頑張りの量と向きの話は、なぜ、いくら頑張ってもうまくいかないのか(記事045)で書きました。その記事では、頑張りは量ではなく向きで決まること、そして方法が正しいかどうかは、うまくいった経験がないと自分では見分けにくいことを書いています。ここでは繰り返しません。あちらが頑張りの向きの話なら、この記事は、向きが違うと分かりかけているのに、手放す判断が止まっている、という話です。

合っている方法なら、1年で結果は出ている——出ていないなら、方法のどこかが間違っている

結果の入っていない箱の底を確かめる図

投稿の5行目と6行目に、私は「もし本当に合っているとしたら、1年もやれば確実に結果が出ます」「もし、1年以上頑張っているのに、結果が出ていないというなら、何か間違っている証拠です」と書きました。

ここで大事なのは、「証拠」という言葉の向け先です。結果が出ていないことは、あなたの頑張りが足りない証拠ではありません。今の方法のどこかが、行きたいところとずれている、という証拠です。証拠が指しているのは、自分ではなく、方法です。

この読み方を間違えると、判断が止まります。結果が出ていないことを、自分への評価として受け取ると、方法を見直すより先に、「もっと続ければ」「まだ足りないだけ」と考えたくなります。そして、見直す日を先に延ばします。こうして、期限が来るたびに延びていくのが、「合っているはず」の固執です。

反対に、方法についての情報として受け取ると、次にやることが見えます。どこがずれているのかを探し、そこを直すか、方法ごと手放すかを決める。方法を疑うことは、自分を否定することとは別のことです。

そのために、今からでも1つだけ決めておいてほしいことがあります。見直す期限です。いつまでに、どうなっていなければ、今の方法を見直すのか。

期限は、自分で決めた期限で構いません。ビジネスの結果を見るなら、1年単位で区切るのが一つの目安です。大事なのは長さよりも、期限が来たときに、出た結果と照らし合わせる、と先に決めておくことです。期限を決めずに始めると、見直す日がいつまでも来ません。

期限が来ても結果が出ていないのに続けたいなら、続ける理由を言葉にしてみてください。「ここまで来たら、ここが変わっている」と、結果で言えるなら、続ける判断にも筋があります。言葉にしようとして、出てくるのが「せっかくここまでやったから」なら、それは「合っているはず」ではなく、次に書く「もったいない」のほうです。

「合っているはず」の根拠も確かめておきます。根拠が自分の結果ではなく、教えてくれた人の言葉や、自分で選んだという事実なら、合っているかどうかは、まだ確かめられていません。

払ったお金は、もったいなくない——取り戻せるのはお金で、戻らないのは時間

硬貨と落ちきった砂時計のてんびんの図

投稿の7行目から9行目では、2つ目の理由を書きました。講座やコンサルにお金を払ったのに、結果が出そうにない、相性が悪い気がする、それでも続けている場合です。私はそれを「お金に執着しているだけ」と書き、続けて「お金はいくらでも取り戻せますが、時間は帰ってこないからです」と書きました。

払ったお金は、続けても、やめても戻ってきません。そこはどちらを選んでも同じです。違いが出るのは、これから使う時間のほうです。

身近なもので考えてみます。電車に乗っていて、途中で、乗り間違えたことに気づいたとします。ここで、「切符代を払ったのだから、もったいない」と乗り続ける人はいません。乗り続けても、切符代は戻ってきません。そして、乗っている時間の分だけ、行きたい駅から離れていきます。次の駅で降りて、反対のホームに渡る。切符はもう一度買えばいい。気づいた駅で降りるのが、いちばん損の少ない判断です。

ビジネスも同じです。切符代が講座やコンサルに払ったお金、乗り続けている時間が今の方法に使っている時間です。お金は、これから先の働きでもう一度用意できます。けれど、違う方面に乗っていた時間は、どれだけ働いても戻りません。「もったいない」と感じたときに、本当にもったいないのはどちらなのかを、一度だけ比べてみてください。

とはいえ、頭で分かっても、降りるのは簡単ではありません。2020年に書いた自分のやり方を手放すという記事で、私は「自分のやり方を手放すことは、とても勇気がいることだからです。」と書きました。手放すのに勇気がいるのは、今も変わりません。手放せずにいる自分を責める必要はありません。勇気がいると分かったうえで、降りる駅を先に決めておくことです。

個別相談800人超、セッション6,000時間超を重ねてきた今も、今の方法を続けるかどうかを一緒に考えるとき、私が先に聞くのは、払った金額ではありません。この先、どれだけの時間を、どこに使うつもりなのか、です。この先の時間の使い道は、今から決められます。

そして、投稿の12行目には、「結果が欲しいのか、それとも自分が頑張っている姿が欲しいのか」と書きました。これは、誰かを責める問いではありません。今の方法を続けているのは、結果に近づくためなのか、やめずに続けている自分でいるためなのか。どちらが欲しいのかを、自分に聞いてみてください。結果が欲しいと答えたなら、見るのは手応えではなく結果です。

頑張っても結果に結びつかない4つの原因——どれも、頑張りの量の外側にある

大きな箱を押す横に並ぶ四つの原因の図

投稿の13行目からは、なぜこんなことが起こるのかを書きました。番号を付けて書いた4行を、番号を外して表の左の列に置き、何が起きているのかを並べます。

原因 起きていること 頑張りで埋まらない理由 直す場所
集客できても、利益が残らない低単価の商品を扱っている お客様は来るのに、手元にお金が残らない お客様を増やすほど、手間だけが増えていく 価格の決め方
そもそもお金を払う層が少ない領域でビジネスをしている 反応はあるのに、申し込みにつながらない 発信を増やしても、払う人そのものは増えない 誰のどんな問題を解決するか、払う人がいる領域か
毎日SNSを頑張っていても顧客獲得の導線がない 見てくれる人はいるのに、次に進む入口がない 投稿を増やしても、行き先のない人が増えるだけ 入口から申込み・継続までの導線
自分ができることだけを優先して、本当に改善しなければならないところを放置している 手を動かす時間は長いのに、変わってほしいところが変わらない できる作業は手応えがあるので、そちらに時間が流れる 避けている作業を書き出し、そこから手をつける

表の3列目のとおり、どの行も、「もっと頑張る」では埋まりません。価格、場所、つなぎ、手の向け先。4つの原因は、どれも頑張りの量の外側にあるからです。

中でも気づきにくいのは4行目です。できることは、やれば進むので手応えがあり、気づくとそちらに時間が流れます。本当に直さなければならないところは、やりにくいので後回しになります。投稿の23行目に「自分のやっている問題が盲点になり気が付かない」と書いたのは、このことです。毎日忙しくしているので、放置している場所があることに、本人が気づきにくいのです。

投稿の20行目には、「このようなことに時間をかけているとどんどん時間を失っていきます」と書きました。4つのどれかが原因になっているとき、今の方法を続けることは、量の外側にある問題を、量で埋めようとし続けることです。続けるほど、戻らない時間が積み上がっていきます。

4つのうち、どこで止まっているのかを見分けるには、毎月の流れを数字で見ておくことが役に立ちます。この話は、なぜ、毎月、契約が取れないのか(記事041)で書きました。その記事では、数字で見える流れがないと、どこを直せばいいのか分からない、と書いています。ここでは繰り返しません。この記事で書きたいのは、原因が量の外側にあると分かったら、量を足すのをやめて、外側を直すほうに時間を移す、ということです。

手放したあとに、最初にやること——ビジネスモデルを設計する順番

四つの段を一段目から登り始める図

投稿の24行目からは、では、どうしたらいいのかを書きました。「考え方はとてもシンプルです」「まずはビジネスモデルを設計することです」。そして、「お客様がどこから入ってきて、どこで教育されて、申し込むか」「この導線をしっかり作ることです」と続けました。

手放したあと、すぐに次の方法を探したくなるかもしれません。けれど、設計がないまま次の方法に乗り換えると、行き先が決まらないまま、別の電車に乗るのと同じことになります。乗り換える前に、行き先と、そこまでの乗り継ぎを決めておく。それが、ビジネスモデルの設計です。

投稿の30行目から32行目に書いたことを、順番に4つの段に分けると、次のようになります。

  1. 誰に、どんな問題を解決するのかを決める
  2. 高いお金を払ってでも解決したい人がいる領域かを調べる
  3. 入口から申込み、そして継続までの導線を作る
  4. 利益が残る価格にする

1段目は、誰に、どんな問題を解決するのかを決めることです。ここが決まらないと、2段目から先の全部が決まりません。「誰でも」「どんな悩みでも」のままにしておくと、表の2行目のように、払う人が少ない場所で頑張ることになりやすくなります。

2段目は、その問題に、高いお金を払ってでも解決したい人がいるかを調べることです。悩んでいる人がいることと、お金を払う人がいることは、別のことです。決めた相手が、実際にお金を払って解決しようとしているかどうかを、思い込みではなく調べて確かめます。

3段目は、導線を作ることです。お客様がどこから入ってきて、どこで教育されて、どこで申し込むか。そして、申し込んだあと、どう続けてもらうか。入口から継続までが一本につながっていれば、表の3行目のように、見てくれた人が見て終わりになることは減ります。

4段目は、利益が残る価格にすることです。投稿では「必ず利益が残るような価格」と書きました。表の1行目のように、集めるほど忙しくなるだけの価格では、導線ができても続きません。1段目から3段目までで決めたことを、続けられる価格にする段です。

この4段を、目先の結果より先にやります。投稿の34行目と35行目に、私は「これらの設計をしっかりやらずに目先の結果だけを追い求めて結果を出そうとします」「だからこそ、何年も結果が出ないのです」と書きました。目先の結果を追うこと自体は悪いことではありません。けれど、設計がないまま追うと、反応が出なかったときに、何を直せばいいのかが分からず、また別の方法を探すことになります。

設計が先にあると、結果が出なかったときに、どの段を見直せばいいのかが分かります。相手が違ったのか、払う人がいなかったのか、導線が途切れていたのか、価格が合っていなかったのか。直す場所が分かれば、方法ごと手放すのか、1か所だけ直すのか、次の判断が決まります。設計したからといって、結果が出ると約束はできません。けれど、同じ期間を、同じやり方で繰り返すことは、起きにくくなります。

よくある質問

講座にお金を払ったばかりです。手放すのは早すぎませんか。

手放すかどうかは、払った額では決めません。決めるのは、自分で決めた期限と、その時点で出ている結果です。払ったばかりなら、まず見直す期限を決めて、教わったことをそのまま試してください。期限が来て、結果も出ず、どこを直せばいいのかも分からないなら、そのときが判断のときです。

始めてまだ日が浅いのに、結果が出ません。もう見直すべきですか。

自分で決めた期限が来ていないなら、まずは期限まで続けて構いません。ただし、その間に、どこを直せばいいのかが自分で分かっているかどうかは、先に確かめておいてください。分かっていて直している途中なら、それは固執ではありません。分からないまま同じことを繰り返しているなら、期限を待たずに、どこがずれているのかを探し始めたほうが、使う時間は少なくて済みます。

手放したら、これまでの努力が無駄になりませんか。

これまでに身についたものは、手放しても残ります。書けるようになった文章、話せるようになったこと、続ける習慣。どれも、次の方法でも使えます。無駄になりやすいのは、これまでの努力ではなく、これから同じ方法に使う時間のほうです。

結果より、頑張っている姿が欲しい自分に気づきました。

気づけたこと自体が、大事な一歩です。頑張っている自分でいたい気持ちは、誰にでもあります。そのうえで、ビジネスとしてやるなら、どちらが欲しいのかを先に決めてください。結果が欲しいと決めたなら、見るのは出た結果です。決めてから、方法を選び直します。

自分の方法のどこが間違っているのか、分かりません。

分からないのは、自然なことです。なぜ、正しいことをやり続けているのにうまくいかないのか(記事029)では、間違いは自分が正しいと思っている場所に隠れているので、自分では見つけられない、と書きました。この記事で書いた4つの原因の表を、まず自分に当てはめてみてください。どの行にも当てはまらないと思うときは、表の4列目の直す場所を一つずつ、今の自分のやり方と並べてみてください。

固執とは、結果が出ていないのに、今の方法を手放すかどうかの判断を、先に延ばし続けている状態のことです。その判断を止めているのは、「合っているはず」と「もったいない」という、どちらも自然な2つの気持ちです。けれど、本当に合っている方法なら、結果はもう出ています。払ったお金は続けても手放しても戻りませんが、この先の時間の使い道は、今から変えられます。結果に結びつかない原因は、どれも頑張りの量の外側にあります。だから、手放したあとは、誰に何を解決するかを決め、払う人がいるかを調べ、入口から継続までの導線を作り、利益が残る価格にする。この順番で設計し直してから、次の方法を選んでください。私の考え方の全体像は、マインドコーチとしてのコーチングの考え方にまとめています。

この記事を読んで、自分のビジネスがどこで止まっているのかを確かめたい方へ。コーチングを仕事にする流れを、ビジネスモデル・ビジネスマインド・集客・セールス・コンセプトの5つに分けて、どこが0になっているかを60分で一緒に見つける「流れ診断」をやっています。
→ コーチングを仕事にする流れ診断(Zoom60分・3,000円)

コーチングを学んだけれど、有料契約や継続収入につながっていない方へ

コーチングを仕事にする流れの、どこが0かを60分で見つける

Zoom60分・3,000円/流れマップ付き
問診の回答をもとに、ビジネスモデル・ビジネスマインド・集客・セールス・コンセプトの5つを安達慎一が一緒に見て、最初に直す一つと次の30日の順番を決めます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

株式会社マインドコーチ 代表取締役 安達慎一

本業を続けながらコーチングを仕事にしたい方に、商品づくりと販売の道筋を支援しています。個別相談800人超・セッション6,000時間超。

目次