なぜ、自分よりレベルの高い人と仲良くなれないのか。いちばんの理由は、相手から見ると、こちらと付き合うメリットが見えないからです。レベルの高い人ほど、予定は優先順位の高いものから埋まっています。その時間を分けてもらうには、相手が喜ぶ対価を先に差し出す。いちばん分かりやすい対価は、お金です。
この記事では、Xに書いた投稿の全文、「情報交換しませんか」が通らない理由、レベルの高い人の予定の埋まり方、相手の時間をお金で買うということ、世間話の時間がすでに面談になっていること、そして、うまくいっている人と時間を共にする難しさを、順番に書きます。
先日、私はXにこう書きました——なぜ、自分よりレベルの高い人と仲良くなれないのか

先日、私はXに、次の文章を書きました。そのまま載せます。
なぜ、自分よりレベルの高い人と仲良くなれないのか。
理由は簡単で、レベルの高い人から見れば、メリットがないからです。
よくSNSで「情報交換しませんか?」とDMが来たりします。
情報交換しようというのは、言葉的に都合がいい言葉ですが、こちらからしてみれば「あなたの情報なんて必要ない」と思っているわけです。
だから私は、そんなDMが来たら1回は既読スルー。
2回目は「単発セッションの申し込みでしょうか?1回10万円ですが、大丈夫ですか?」と送信します。
すると、大体が既読スルーか、丁寧な人なら「すいません、辞退します」という返事がきます。
この返信をするだけでも、こちらの時間を奪っていることに気がついていない時点で、成功するまではまだまだ、ということもわかります。
集客できない人にとって、情報交換という理由をつけることで、あわよくば体験セッションに申し込んでもらったり、商品をセールスしたりしようとしていると思います。
どんなDMでメッセージを送っても、誰も商品なんて買いませんよ。
大体、自分の商品を買ってもらおうと思ってSNSをしている人がほとんどなのに、その人たちに買ってもらおうなんて、そんな考え自体がビジネスをわかっていない証拠です。
では、本題ですが、なぜ自分よりレベルの高い人が相手してくれないのかというと、先ほど書いたように、メリットがないからです。
レベルが高くなれば高くなるほど、自分のクライアントでもない人に時間を使うことが、どれだけ無駄な時間を使うことか知っています。
空いている時間があれば優先順位があり、優先順位の高いものから予定を埋めていることが当たり前なのです。
そんなSNSから来た人に時間を使うほど、時間の余裕はありません。
だから、最初は既読スルーなわけです。
自分よりレベルが高い人と仲良くなることができれば、自分にはメリットがあると思うかもしれません。
しかし、それは相手にとってはメリットがなく、デメリットしかないということを、まずは理解することです。
では、どうやったらレベルの高い人に仲良くしてもらえるのでしょうか?
これも答えは簡単で、その人が喜ぶことをしてあげればいいわけです。
一番簡単な方法は「お金を渡す」ことです。
お金は、レベルが高い人であっても困らないものです。
だから、相手の優先順位の高い時間をお金で買い取って、時間を作ってもらうことができます。
これが、セッションフィーになっていたりするわけです。
当然ですが、こちらから「どんな内容ですか?」とか聞いたところで、意味がありません。
別に、レベルの高い人はあなたを成功させたいとは思っていないからです。
お金を払ったから有益な情報をもらえると思っていると、世間話で終わってしまうでしょう。
しかし、ここからが大事ですが、世間話でも時間を作ってもらえることが重要です。
そんな世間話の中から、レベルの高い人は「この人と付き合ったらメリットがあるかどうか」を考えて、世間話をしています。
その中には、立ち居振る舞いや話し方なども観察しています。
あまり横柄な態度をしたり、生理的に合わないとしたら、その後の対面の機会はノーチャンスでしょう。
そこまでして、時間を作ってあげる意味がないからです。
つまり、最初に会った瞬間から、相応しいかどうかの面談が始まっていると思っても間違いないです。
これを潜り抜けないと、頻繁には会ってもらえることはありません。
成功する方法の一つとして、すでに成功している人とできるだけ時間を共にする、というのがあります。
成功しているエネルギーということもありますし、思考や行動も真似できるようになります。
それが、成功への近道になります。
どんな高額塾に学びにいくよりも、自分が理想の未来と思っている人と時間を共にすることができれば、1年後にはかなりのところまで行っているはずです。
しかし、先ほど書いた通り、なかなかうまくいかないということが現実です。
このことを理解すると、レベルの高い人に会ってもらうことが、いかに難しいかがわかります。
だから、普通の人はなかなか仲良くなれず、自分の周りには自分よりレベルの高い人がいない、という結果になっているわけです。
このことを理解して、どうやったら自分よりもレベルの高い人に仲良くしてもらえるのか、日頃から考えて行動してくださいね。
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先に、2つ断っておきます。
1つ目。投稿は短く言い切っているので、きつく読める箇所があります。この記事は、「情報交換しませんか」というダイレクトメッセージ(以下、DM)を送る人を責めるためのものではありません。送る側に悪気がないことは、分かっています。書くのは、相手の立場に立つと何が見えるのか、です。
2つ目。投稿の中にある金額や回数は、投稿を書いた当時の私の運用です。読んでくださっている方に、同じようにすることを勧めるものではありません。この記事の地の文では、そうした数字は使いません。
「情報交換しませんか」が通らない理由——相手から見ると、メリットがない

投稿の最初に、私は「理由は簡単で、レベルの高い人から見れば、メリットがないからです。」と書きました。そして、SNSでよく届く「情報交換しませんか」というDMを例に出しました。
情報交換は、聞こえのいい言葉です。お互いに持っているものを出し合う、という形をしています。送る側も、相手から何かを奪おうと思って送っているわけではありません。知り合いになりたい、話を聞いてみたい、という気持ちから送っているのだと思います。
ただ、受け取る側に立つと、景色が変わります。相手から見ると、こちらから受け取るものが見えません。情報を出し合う、と言っても、こちらの持っている情報が、相手が今求めているものと重なるとは限りません。そのうえ、返事を書くこと、会う日を決めること、実際に会うこと。どれも、相手の時間を使います。
投稿では、集客に困っている人が、情報交換を入口にして、体験セッションや商品につなげようとすることがある、という趣旨のことも書きました。そして、DMで声をかけても、それで商品が売れることはない、とも書いています。これも、相手の立場に立つと分かります。声をかけた相手もまた、自分の商品を届けたい側の人です。届けたい人同士で声をかけ合っても、お互いに受け取る理由が生まれにくいのです。
悪気があるわけではありません。相手の時間の値段が、見えていないだけです。自分にとってのメリットは、はっきり見えます。相手にとってのメリットは、相手の立場に立たないと見えません。その差を並べると、次のようになります。
| 誘い方 | 自分から見たメリット | 相手から見たメリット |
|---|---|---|
| 情報交換のDM | 相手の話が聞ける・知り合いになれる | 受け取るものが見えにくく、返事を書く時間がかかる |
| お礼なしで会う誘い | 会って直接話ができる | 予定を一つ空けることになり、空けた分が返ってこない |
| お金を払って時間をもらう | 相手の優先順位の高い時間に入れてもらえる | 分けた時間に、先に対価が返ってくる |
| 世間話に付き合ってもらう | 相手のそばで、考え方や話し方に触れられる | また時間を作りたい相手かどうかを、見極められる |
表の右の列を見てください。上の2つは、相手から見ると、受け取るものが見えにくい誘いです。下の2つは、相手の時間に先に対価を払ったうえで、その先に続く時間です。誘いの言葉が丁寧かどうかではなく、相手から見たメリットがあるかどうか。そこで、返事が変わります。
レベルの高い人ほど、時間の使い先が決まっている——優先順位で、予定は埋まっている

投稿には、「空いている時間があれば優先順位があり、優先順位の高いものから予定を埋めていることが当たり前なのです。」と書きました。続けて、「だから、最初は既読スルーなわけです。」とも書いています。
既読スルーと聞くと、冷たい、と感じるかもしれません。けれど、これは冷たさから起きることではありません。レベルの高い人ほど、自分の時間を誰のために使うかが、先に決まっています。目の前のクライアント、家族、自分の仕事を前に進めるための時間。そうした約束で、予定はすでに埋まっているのです。そこに初めての人からの誘いが届いても、入れる場所がない。既読スルーは、先に約束した人を優先した結果です。
予約で埋まっている店を思い浮かべてみてください。人気のある店の席は、先の予約で埋まっています。予約なしでふらりと入っても、座れません。店の人は、入口に立つ人に冷たくしているわけではありません。先に約束した客を、約束どおりに迎えているだけです。その席に座りたいなら、こちらが先に、予約という形で約束を差し出す必要があります。
レベルの高い人の時間も、これと同じです。空いているように見える時間も、本人の中では使い先が決まっています。その時間に入れてもらうには、こちらが先に、相手との約束を差し出すことになります。
私は個別相談800人超、セッション6,000時間超の仕事をしてきました。どの時間も、日時を先に約束したうえでの時間です。時間で仕事をしている人の予定が、先に約束した方との時間から埋まっていくのは、自然なことだと思います。
私自身は、こうしたDMが届いたとき、一度目は返事をしていません。二度目に届いたら、単発セッションの案内を返しています。私の予定も、先の約束から埋まっていくからです。これは私のやり方で、同じようにすることを勧めているわけではありません。
相手が喜ぶことをする——一番簡単なのは、相手の時間をお金で買うこと

では、どうすればレベルの高い人に時間を分けてもらえるのか。投稿には、「これも答えは簡単で、その人が喜ぶことをしてあげればいいわけです。」と書き、続けて「一番簡単な方法は『お金を渡す』ことです。」と書きました。
お金を渡す、と聞くと、お金で人を動かすような、取引めいた話に聞こえるかもしれません。私が言いたいのは、そういうことではありません。人に時間を分けてもらうときに、相手が喜ぶものを先に差し出す。これは、取引というより、礼儀の話です。そして、投稿に書いたとおり、「お金は、レベルが高い人であっても困らないものです。」何が喜ばれるかが分からない相手にも、お金なら、対価として受け取ってもらえます。
投稿には、相手の優先順位の高い時間をお金で買い取って、時間を作ってもらう、と書きました。そして、「これが、セッションフィーになっていたりするわけです。」と続けています。セッションフィーとは、相手の優先順位の高い時間を、対価を払って分けてもらう形の一つです。予約で埋まっている店の席に、予約という約束で座らせてもらうのと同じように、時間に値段がついていれば、こちらは対価を先に払って、その時間に入れてもらえます。
お金で時間を買う、という話は、なぜ、お金をかけずにビジネスをすると、うまくいかないのか(記事060)でも書きました。その記事で書いたのは、広告や生成AIや人に頼むことにお金を使って、自分の時間を取り戻し、自分でなければできないことに回す、という話です。ここでは繰り返しません。あちらが自分の時間を買う話なら、この記事は、相手の時間を買う話です。向きが逆なのです。
ここで、大事なことがあります。投稿には、「当然ですが、こちらから『どんな内容ですか?』とか聞いたところで、意味がありません。」と書きました。払う前に、何を話してもらえるのかを確かめたくなる気持ちは、自然なものです。けれど、相手が引き受けたのは、時間を分けることです。こちらのために話の中身を用意することではありません。内容を確かめてから払うのは、順番が逆なのです。
ここで、この記事の中心になる言葉を定義しておきます。
レベルの高い人と仲良くなるとは、相手の優先順位の高い時間を分けてもらうことです。そして、分けてもらうには、相手が喜ぶ対価を先に差し出す、という順番を踏むことです。
順番を並べると、次のようになります。
- 相手の時間に、先に対価を払う
- 内容を聞かずに申し込む
- 世間話でも、時間をもらう
- 次に会ってもらえるかは、相手が決める
1つ目は、相手の時間に先に対価を払うことです。時間をもらってから何かを返すのではなく、先に差し出します。予約の席と同じで、約束が先です。
2つ目は、内容を聞かずに申し込むことです。中身を確かめたくなっても、まずは時間をもらうことを先にします。何が話されるかは、相手の時間の中で決まります。
3つ目は、世間話でも時間をもらうことです。期待した話が出なくても、時間をもらえたことを入口として受け取ります。この話は、次の章で書きます。
4つ目は、次に会ってもらえるかは、相手が決める、ということです。対価は入口です。払えば仲良くなれる、というものではありません。その先に会ってもらえるかどうかは、相手が決めます。ここを取り違えないことが大事です。
世間話の時間が、すでに面談になっている——立ち居振る舞いも、見られている

投稿には、「お金を払ったから有益な情報をもらえると思っていると、世間話で終わってしまうでしょう。」と書きました。対価を払ったのだから、役に立つ話を持って帰りたい。そう思うのは自然なことです。けれど、時間をもらったからといって、期待した話が出てくるとは限りません。
投稿は、こう続きます。「しかし、ここからが大事ですが、世間話でも時間を作ってもらえることが重要です。」有益な話が出なくても、時間をもらえたこと自体が、入口です。世間話の時間は、こちらにとっては中身の薄い時間に見えるかもしれません。でも、相手にとっては違います。
投稿には、レベルの高い人は世間話の中で「この人と付き合ったらメリットがあるかどうか」を考えている、と書きました。そして、「その中には、立ち居振る舞いや話し方なども観察しています。」と続けています。最初に会った瞬間から、時間を作るのに相応しい相手かどうかの面談が、すでに始まっている。投稿で伝えたかったのは、このことです。
見られているのは、話の中身より、態度です。具体的には、次の3つです。
- 立ち居振る舞い
- 話し方
- 相手の時間への態度
1つ目は、立ち居振る舞いです。席に着くまでの様子、座り方、相手の話を聞くときの姿勢。言葉にする前の動きに、その人の普段が出ます。
2つ目は、話し方です。自分の話ばかりにならないか。相手の話を途中で取らないか。何を話すかより、どう話すかのほうが、相手には残ります。
3つ目は、相手の時間への態度です。約束の時刻に遅れないか。終わりの時刻を気にかけているか。払ったのだから聞けるだけ聞こう、という態度は、相手の時間を軽く扱っているように見えます。相手が大事にしている時間を、こちらも大事に扱えるかどうか。そこが見られています。
見た目や会う場所からも、その人の状態は伝わります。その話は、なぜ、自分が豊かでないとコーチングがうまくいかないのか(記事051)で書きました。その記事では、豊かさは見た目にも出る、背伸びではなく、相手にされる最低線を守る、と書いています。ここでは繰り返しません。この記事で言いたいのは、世間話の時間に、態度が見られている、ということです。
これは、相手が意地悪をしているわけではありません。時間は限られていて、次の予定も、先に約束した人で埋まっていきます。その中で、また時間を作りたい相手かどうかを考えるのは、自然なことです。私たちも、誰かと会ったあとに、また会いたいかどうかを、知らないうちに考えているはずです。
うまくいっている人と、時間を共にする——近道だからこそ、難しい

投稿の後半には、すでにうまくいっている人とできるだけ時間を共にすることを、うまくいくための方法の一つとして書きました。そして、そうすると「思考や行動も真似できるようになります。」と続けています。
本や講座で学べることも、たくさんあります。ただ、そこで学べるのは、言葉にできた部分が中心です。うまくいっている人のそばで時間を過ごすと、言葉になっていない部分に触れられます。何を先に決めるのか、何を後回しにするのか、人とどう話すのか。そうしたことは、そばにいるからこそ見えてきます。
ただし、時間を共にすれば結果が出る、とは言えません。見えたものを自分の行動に移すのは、本人です。言えるのは、うまくいっている人と時間を共にした人の中からしか、近道を通る人は出ない、ということです。
そして投稿には、「しかし、先ほど書いた通り、なかなかうまくいかないということが現実です。」と書き、「このことを理解すると、レベルの高い人に会ってもらうことが、いかに難しいかがわかります。」と続けました。近道だからこそ、難しいのです。相手から見るとメリットが見えにくく、予定は先の約束で埋まっていて、時間をもらえても、その時間が面談になっている。この記事で書いてきたことは、どれも、近道の入口が狭い理由です。
だから、自分の周りに自分よりレベルの高い人がいない、という状態は、ふつうに起きます。それは、本人に何かが欠けているからではありません。相手の時間が、それだけ先に埋まっているということです。
理想の未来にすでに行っている人に相談する、という話は、なぜ、身内や友人に相談しても「やめとけ」と言われるのか(記事042)で書きました。その記事では、その人の時間と経験を使ってもらうのだから、お金がかかるのは自然なことで、払うのは答えそのものではなく、自分だけでは出会えなかった見方に触れる機会だ、と書いています。ここでは繰り返しません。あちらが相談する話なら、この記事は、相手に会ってもらい、時間を分けてもらう側の話です。
では、何から始めればいいのか。理想の未来にいる人を一人決めて、その人の時間が、どんな形で分けてもらえるのかを確かめることです。時間に値段がついているなら、それが入口です。そして、時間をもらえたら、世間話でも、その時間を大事に扱う。その先に会ってもらえるかどうかは、相手が決めます。
よくある質問
お金を払えば、仲良くなれますか。
払えば仲良くなれる、とは言えません。対価は入口です。払うことで、相手の優先順位の高い時間に入れてもらえます。けれど、その先に、また会ってもらえるかどうかは、相手が決めます。時間をもらえたあとの立ち居振る舞いや話し方、相手の時間への態度が、そこで見られています。
情報交換のDMは、送ってはいけないのですか。
送ってはいけない、ということではありません。送るなら、相手から見て何を受け取れるのかを、先に書くことです。こちらが聞きたいことだけでなく、相手の時間に対して、こちらが何を差し出せるのか。そして、返事がなくても、相手を責めないことです。返事がないのは、予定が先の約束で埋まっているからかもしれません。
お金に余裕がないときは、どうすればいいですか。
その場合は、相手の時間を買う前の段階です。暮らしを揺らしてまで払うことは、勧めません。先に、使っても暮らしが変わらないお金を作るところからです。そのお金を先に作る順番の話は、上で紹介した記事060の後半に書いています。
世間話で、何を話せばいいですか。
何を話すかより、どう聞くかです。世間話の時間に見られているのは、中身より態度です。自分の話を用意しすぎるより、相手の話を聞く側に回ってください。そして、終わりの時刻を気にかけ、相手の時間を軽く扱わないこと。話の中身が薄く感じても、時間をもらえたこと自体が入口です。
レベルの高い人と仲良くなるとは、相手の優先順位の高い時間を分けてもらうことです。そして、分けてもらうには、相手が喜ぶ対価を先に差し出す、という順番を踏むことです。相手から見ると、情報交換の誘いには、受け取るものが見えにくい。レベルの高い人ほど、予定は先に約束した人で埋まっていて、既読スルーは冷たさではなく、その結果です。予約で埋まっている店の席に座るには、先に予約という約束を差し出すように、相手の時間には、先に対価を払う。時間をもらえたら、世間話の時間が、すでに面談です。そして、うまくいっている人と時間を共にするのは、近道だからこそ、難しい。どうすれば相手に時間を分けてもらえるのかを、日頃から考えて行動する。そこからです。私の考え方の全体像は、マインドコーチとしてのコーチングの考え方にまとめています。
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